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   <title>モンゴル旅行 専門店 ファイブスタークラブ</title>
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   <updated>2009-01-20T08:26:36Z</updated>
   <subtitle>モンゴル旅行専門店ファイブスタークラブで格安モンゴルツアーや格安航空券を東京 03-3259-1511　大阪 06-6292-1511で。</subtitle>
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   <title>「何もない」を楽しむモンゴルの旅</title>
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   <published>2007-10-17T05:11:47Z</published>
   <updated>2009-01-20T08:26:36Z</updated>

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         <category term="201)モンゴル旅行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<strong>草原の中の大都市ウランバートル</strong> </p><p>
<strong>9月26日</strong><br><img alt="モンゴルの旅" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0201.jpg" width="240" height="160" />フライトディレイのため成田発が6時間遅れで17：30に。やっと成田チェックインというときに、沢山モンゴル力士を見かけた。こんなに一斉に力士をみるのは初めてだ。こういう独特な風景をみると今からモンゴルに行くのだなー！という実感がわく。ウランバートル着、午前1：30。
空港につくと現地旅行社のガイドさん（リンさんミーガーさんと）が出迎えてくれた。お二方とも日本語非常に上手。リンさんは1ヶ月、ミーガーさんは4年ほど日本に留学してたとか・・・。
空港から外に出ると、寒い！聞くともうそろそろ雪が降るそうだ。9月以降のモンゴルは寒さに要注意である。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><img alt="セルベプラザ" hspace="5" vspace="5" border="1"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0202.jpg" align="left" width="240" height="160" /><p>宿泊するホテルはセルベプラザ。ファイブスタークラブでよく利用するホテル。室内はまさにスタンダードホテルといった趣。部屋は比較的広め。水の出が不安定なのが気になった。インターネットは無料で利用でき（遅い）、朝食は韓国料理とサンドイッチなどのヨーロピアンから選べた。いまいちなビュッフェをだされるよりもこちらのほうが助かる。翌朝はキムチチゲを食べたが美味しかった。<br>

この日は次の朝すぐ出発とあってすぐ就寝。
 </p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p><strong>列車に揺られてゴビ砂漠</strong></p><p>

<strong>9月27日</strong></p><p>
ウランバートルから南のサインシャンドまで列車で向かう。サインシャンドはウランバートルから南東に約５００km、ドルノゴビ県に位置する町である。そこから車で移動し、ハムリーンヒードとゴビ砂漠を観光するのだ。</p><p>


その前に銀行とスーパーマーケットに立ち寄るセルベプラザの隣が銀行ですぐに両替ができた。スーパーにも寄り車内で食べる飲み物とお菓子をかう。
ウランバートルは思った以上に都会である。いくつものビルディングがそびえ立ち、いくつものスーパーマーケットが見える。街行く人もおしゃれである。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>駅到着。大勢の人が大きな荷物を抱え列車に乗り込んでいる。乗客の人がありえないくらいの荷物（大ダンボール4つと額に入った絵など）を持ち込んでいるのを見かけた。モンゴルのパワーを感じた。</p><p>

私たちの席は一等寝台で四人用のコンパートメントになっている。シーズンだと他の旅行者と相部屋になるそうだが今は旅行シーズンではないので私とリンさんが四人部屋を二人で使った。ミーガーさんとはしばらくお別れである。</p><p>


最初の数分はウランバートルを駆け抜けるため、車窓からはいくつもビルディングが見える。だが徐々にその姿はゲルになり、さらにはそれさえもなくなり10分もたたないうちに見渡す限りの地平線となる。
駅に着けばちらほら建物が見受けられるがそれ以外はこの荒涼とした景色が延々と続く。
この景色が少なくとも10時間（この列車に乗っている時間）続く訳だからモンゴルのもつ自然の雄大さに驚嘆せざるを得ない。</p><p>

車内にはコーヒーやラーメンなど売ってるおばちゃんがうろうろしている。リンさんが私にミルクティーをおごってくれた。何気なく飲むと、しょっぱい！これ砂糖と間違えて塩入れてませんか？、と聞くとモンゴルのミルクティーとはほとんどスーティーツァイという塩味のミルクティーだという。これがモンゴルの味らしい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>午後八時にサインシャンドに到着。今回宿泊するゲルのスタッフがお出迎え。車で20分くらい、道なき道を越え目的のゲルにつく。移動中、周りになにも目印になりそうなものがないのによく運転できるなぁと関心してしまった。</p><p>


私の泊まるゲルに案内してもらう。中は外側と違い非常にカラフルだ。ベッドが三つとテーブル一つあるのみで非常に簡素なつくりになっている。ありがたいことに電気はとおっている。といっても暖房器具はないので防寒具は必須だ。シャワー、トイレも離れてはいるがある。</p><p>


真ん丸のお月さんをみて床につく。</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all"><p><strong>9月28日</strong></p><p>

いきなり寝坊した。この時期ゲルはありがたいことに風が入らないように囲ってあるため、朝でも真っ暗。全然夜が明けたことに気付かなかった。</p><p>

砂漠をドライブ。砂漠の中にあるお寺を訪ねる。このお寺はダンザンラフジャーというお坊さんが作ったお寺だそうだ。</p><p>

リンさんによるとタンザンラフジャーはモンゴルに仏教を広めたお坊さんであり、それとともに文学者でもあり、医者であり芸術家である。さまざまな分野に長けた人で、モンゴルの仏教だけではなく、さまざまなモンゴルの文化に大きな影響を与えた偉大な人だそうだ。
</p><p>

お昼は砂漠の真ん中でホーショールの昼ご飯。ホーショールは揚げ餃子のことだ。用を足すときはそこら中がトイレになる。トイレトペーパを持っているとベター、折り畳み傘が役に立つとか。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><img alt="071016_2.jpg" align="left" hspace="5" vspace="5" border="1"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0203.jpg" width="240" height="160" /><p>その後、遊牧民を訪ねラクダのり。目の前にするとラクダは思ったよりも大きく、そして臭い。恐る恐る乗ると意外に背中は柔らかく乗り心地はよい。降りるときはラクダが膝を曲げるため、ガクッとなる。（びっくりする）</p><p>

ラクダの糞は炎の燃料となるらしい。その燃料をラクダに向かって、遊牧民の子供がラクダに投げつけていじめていた。</p><p>
砂漠の見所をぐるっとまわった後はサインシャンドの街に戻り夕食。ウランバートルまでは夜行列車で戻るのだがまだ時間に余裕があった。リンさんが機転をきかせてくれ、卓球をやることにした。モンゴルにはビリヤードや卓球場が至るところにあり街の若者の娯楽になっているようだ。
  モンゴル人の中学生くらいの若者男女が卓球をやっていた。リンさんがその二人に声をかけまぜてもらうことになった。中学生ごときに負けてられるか！と私は息込んで勝負を挑んだが、つ、強い！何回も挑戦したが勝つことができなかった。きっとモンゴルの若者は動態視力が桁違いにハンパないのだ。

</p><p>
夜行列車に乗り込み、いざウランバートルへ。途中、ガタンと急停車するのが気になった。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all"><p><strong>高原リゾート、テレルジ</strong></p><p>

<strong>9月29日</strong></p><p>

　ウランバートル駅に到着。ミーガーさんが迎えに来てくれた。三人で朝食を摂った後、テレルジへ。
テレルジはここ数年で様々なツーリストゲルが建てられている高原リゾートである。美しい岩山がそびえ立ち、草原は一面に青く、丘が緩やかな曲線を描いている。高原には馬や牛もいてのどかだ。
海のリゾートもいいがこうした高原で心を休めるのも魅力的だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

　
<div id="content_box_all"><p>テレルジでは四件のホテルを見て来た。
</p><p>
最初はオーナーがアメリカ人らしくログハウス風なアヤンチン。部屋はロッジとゲルの２種類。ゲルはベッドとストーブ、机だけのオーソドックスなつくり。ゲル宿泊客が利用するシャワー・トイレは清掃が行き届いている。理想としてはゲルとロッジを分泊すること。モンゴルに来たからにはゲルには泊まることはもちろんだがここのロッジはすばらしいので泊まらないのは勿体ない。四件見たが私はここに一番泊まりたいと思った。

</p><p>
つぎはベニバナ。日本語の名前だがオーナーはモンゴル人。アヤンチンのようにコンセプトがばしっときまっているわけではない。こちらも別建てのロッジとゲルの2種類がある。ファミリー用のロッジが広さやインテリア等好印象。ゲルの共同シャワー・トイレは清潔。

</p><p>
タミル。紹介する四件のなかでは個人的に印象は１番下。ゲルはスタンダードタイプ。シャワー・トイレ設備が古い。気になる方はホテルをグレードアップしたほうがいい。

</p><p>
最後はウランバートル2。名前はテレルジにあるが何故かウランバートルである。紹介する四件の中では１番の老舗である。シティーホテルタイプの部屋とゲルが2種類ある。少し内装は古臭いが割合きれい。近くに川もあり釣りも楽しめるようだ。長期滞在される方にオススメ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>帰り際に亀山に。亀山とはそのまんま、亀の形をした巨大な岩である。確かに亀のようだった。いくら自然とは言え亀の形になるとは、自然とはいかに雄大か。ほかにもこの近くには象の形や足の裏の形や、女性が横たわっているような形、ゴリラの形などさまざまな奇岩が沢山ある。岩の動物園。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p><strong>ゲルバツーリスゲル</strong></p><p>


<img alt="ガルバツーリストゲル" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left"src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0204.jpg" width="240" height="160" />テレルジからウランバートルを抜けファイブスタークラブが使うツーリストゲルへ。
本物の遊牧民の近くにゲルを作るため季節によって場所が異なるが、いずれにしてもウランバートルからは大体２時間程度でつくそうだ。だだっぴろい場所にゲルが数件並んで建ててある。周りには他のツーリストゲルがぽつぽつとみえる。
</p><p>
トイレは一応簡易式トイレが用意してある。シャワーはない。希望であれは近くのツーリストゲルで借りることができる。しかし近くにツーリストゲルがない場合は基本的に浴びることはできない。どうしてもということであれば別料金にはなるがウランバートルや近郊のツーリストゲルまで車を使っていってもらうことも出来る。
（近い将来、もしかしたら簡易シャワーを建てるかも・・・と現地の方がおっしゃてました）</p><p>

 夜と早朝は冷えるのでゲル内のストーブをつけてくれる。
 電気は通っていない。夜は蝋燭の明かりで過ごす。
 このようにツーリストゲルと言っても至極遊牧民の生活に近いものを体験できる貴重な場所である。不便といえば不便だがこれこそが便利なものに囲まれた日本では絶対体験できない「なにもない」世界である。</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all"><p>
夜御飯を食べたあと、羊の解体をするというので見させてもらった。モンゴル人にとって羊を目の前で解体し、料理することは客人に対しての最高のもてなしだそうだ。明日からの私たちの食料である。（もちろん希望であればどなたでもやってくれるとのこと。）
</p><p>
暴れる羊に対し馬乗りになる。腹にナイフを突き刺し、神経を切断する。鳴きわめき抵抗した羊はこうすると石のように動かなくなった。その次に毛皮を削ぐ。殺してからすぐじゃないと、毛皮は剥がれにくくなるそうだ。
</p><p>
どうしても日本を始め発達した都市での生活をしていると、肉はすでに加工済みの商品としてでしか目にすることはできない。羊を殺すのは可哀相かもしれないがこうしないことでは我々人間は生きていくことができない。遊牧民の生活と聞いて、私を含めまず「のどか」というイメージが思い浮かぶが、実際は常に死や生というものに向き合う側面も事実なのだ。

</p><p>
夜は近くに光がないため周りが見渡せなくなるほど真っ暗になる。星空に包まれながら就寝。</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all"><p><strong>9月30日</strong></p><p>

朝８時起床。朝ごはんを食べる。キュウリ、トマトなどの生野菜とパンとウルム（手作りバター）、タラグ（ヨーグルト）など。基本的に遊牧民は自給自足なので野菜は食べない。でもガルバでは野菜も用意してくれているので肉が苦手な方でも安心だ。
</p><p>

その後、乗馬。すね当てや鞍はもちろんレンタル可能。遊牧民のお兄さんに注意事項を教えてもらいいざ出発。手綱をお兄さんに握っていてもらう。これまで落馬して大怪我をした人はいないとのことなので、自分勝手に無茶をしない限りそれほど心配することはないだろう。
</p><p>

お昼ご飯を食べてまた乗馬。馬乳酒を飲みに近くのゲルまでいく。馬乳酒とは馬乳を発酵させたもので、現代でも好んで飲まれている飲み物である。酒と表記しているがリンさんによればアルコールは入っていないとのこと。一口飲んだが非常にすっぱく、甘くないヨーグルトドリンクのような感じ。
</p><p>

ゲルに戻る。馬から降りると乗っていたときはそれほど感じなかったもののおしりの下の部分に痛みが残る。夜御飯を食べ就寝。</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all"><p><strong>10月1日</strong></p><p>

<img alt="乗馬三昧でした" hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0205.jpg" width="240" height="160" />起床。朝ご飯を食べ早速乗馬。またがるだけで痛みが。馬を走らせると上下の揺れが激しくなるため痛みも増す。あまりに痛いので一緒についている遊牧民のお兄さんには走らせないでと伝えた。
  初日はそれほどの痛みはなかったので甘くみていた。乗馬初心者の方は無理せずに一日に何回も乗馬しないほうがいい。

</p><p>
昼ご飯を食べ、このツーリストゲルともおさらば。乗馬ばかりしていたのでこの広大な草原を満喫できなかったのが名残惜しい。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p><strong>再びウランバートルへ</strong></p><p>


ウランバートルに戻り昼食。現地手配会社の社長さんと会い、いろいろお話させてもらう。
別れ際に馬とゲルを描いた切り絵をいただいた。これがすごい！めちゃめちゃうまいのだ。細部まで丁寧に切られており、人間の手で切ったとは思えないほどの表現力！切り絵アーティスト訪問というオプションも用意しているので、ウランバートルでなにしようと考えている方には絶対おすすめ。
なんでもモンゴルでナンバーワンの切り絵師で、手元を見ないで、訪問客の横顔の形を切ってくれるらしい。
</p><p>

そのあとはお買い物。
カシミアの工場の直営店でリンさんに言わせれば値段も安く、デザインのバリエーションもここが１番豊富なようだ。
</p><p>
次に国営であるノミンデパート。五階がお土産屋さんになっている。一階はスーパーがありちょっとしたお菓子もここで買うことができる。
  お土産を買い、初日も泊まったセルベプラザへ。ホテルのレストランで夕食。就寝。</p>
</div>
<div class="clear"></div>



<div id="content_box_all"><p>
<strong>10月2日</strong></p><p>

今日はウランバートル市内観光。
まずはガンダン寺。チベット仏教寺院である。見物はやはり金ぴかの観音像。高さ25メートルもあり、日本の奈良の大仏を彷彿とさせた。奈良の大仏よりは厳かな雰囲気はなく、金ぴかでなかなかユニークである。
</p><p>

そして歴史博物館。本来は恐竜の化石が数多く展示してある自然史博物館の予定だったが10月から開館時間が変わったようで休館だった。原始時代からモンゴルの成り立ち、民主革命まで今日までのモンゴル理解する上で重要な資料が展示されている。
</p><p>

最後にボグドハーン宮殿。現在は博物館になっており活仏が所有していた仏像や曼陀羅、生活用品、さらに趣味で集めた世界中の動物たちの剥製が展示されている。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>その後は主要なホテルインスペクション。</p><p>


<img alt="コンチネンタルホテル"hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0206.jpg" width="240" height="160" />
まずコンチネンタルホテル。特筆すべきは立地。ウランバートルで訪ねた中では１番いい場所。設備や清潔感、サービスからはスーペリアからデラックスの中間位という印象。もし自分で街歩きを楽しみたいのであればオススメ。</p></div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>二番目はハーンパレス。残念ながら部屋は見せてもらえなかったがモンゴルの中では現時点では最高級のホテルなのは間違いない。高級指向だったらここ。
</p></div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>

<img alt="フラワーホテル"hspace="5" vspace="5" border="1" align="left" src="http://www.fivestar-club.jp/blog/traveler/image/080524_0207.jpg" width="240" height="160" />
最後はフラワー。コストパフォーマンスを考えるとここが１番。部屋は狭いが大浴場があるなど日本人を意識したつくり。日本料理レストランの設計も居酒屋風で好印象。仲間同士でわいわい騒ぎたいのであればここがいいかも。</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>
そのあとモンゴルの伝統文化を披露するコンサートに行かせてもらった。ここも切り絵師訪問と同じくウランバートルでは絶対はずしてほしくない場所。馬頭琴やホーミー（モンゴルの伝統文化である倍音の唱法）、民族舞踊などさまざま。日本で見れば数万はくだらない内容が格安で堪能できる。
</p><p>

明日はとうとうこのモンゴルともさよならである。あの広大な草原にはしばらく戻れないと考えると寂しいものである。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p><strong>10月3日</strong></p><p>

モンゴル航空出発は朝6：45。5時にリンさんとミーガーさんが迎えに来てくれた。</p><p>


空港の中まで見送ってもらう。わざわざ朝早くに二人も来てもらい感謝。モンゴルのガイドさんは本当レベルが高い。　モンゴルの大草原は「なにもない」ことを楽しむことだったが、そこに暮らす遊牧民や一緒に付き添ってくれたガイドさんの優しさや思いやりといった心があったため楽しい旅行にすることができた。バイラルラ～。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
橋本　（２００７年９～１０月）</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
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   <title>銀河鉄道に乗ったおもいで。</title>
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   <published>2007-08-01T00:04:21Z</published>
   <updated>2009-01-20T08:27:36Z</updated>

   <summary> ▲モンゴルの大草原を走る 列車の旅ってすごくわくわくしませんか？ 長丁場になるからこの本持ってこ！おおっとつまみ買わなくちゃ！などと。 列車での旅は、移動の手...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/04/01.jpg" alt="モンゴルの大草原を走る" /><br>▲モンゴルの大草原を走る
</div><p>
<font size="5">列</font>車の旅ってすごくわくわくしませんか？
長丁場になるからこの本持ってこ！おおっとつまみ買わなくちゃ！などと。
列車での旅は、移動の手段というだけではなく移動をすること自体の楽しみがあるから好きです。私は９月に鉄道の旅を経験してきました。どこでかというと… モンゴルで…です<br />
８日間の研修旅行の中で、首都ウランバートルから中国との国境の町ザミンウデまでの往復２日間の寝台列車の旅をしました。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/04/02.jpg" alt="寝台列車"/><br>▲寝台列車
</div><p>
<font size="5">１６</font>時過ぎ、ウランバートル駅に到着。いよいよ１５時間ほどの長旅が始まります。
ホームはたくさんの人でごったがえしています。｢旅が始まるなー！｣私はこの、｢出発する｣という雰囲気が大好きです。人込みをかき分け、なんとか自分の部屋に到着。部屋は４人用のコンパートメントで、メンバーは私、ガイドさん、今時の女の子、イランで働いているおっちゃんでした。ところで、モンゴルの寝台列車ってどんなんだろう…と、決してどこでも寝れるタイプではない私は、多少、いや大いに心配していましたが、、、なんと、快適でした。部屋の暖房は十分効いていて、時に換気が必要なぐらいです。また、ベッドの作りもしっかりしていて快適でした。ちなみに枕カバーやシーツカバーは、袋に入った状態で支給されるので清潔で安心でした。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ウ</font>ランバートルを出発して３０分もすればモンゴルらしい草原の景色になります。果てしなく続く草原を走り抜けて行きます。
何もない同じような景色が続いてくけれども、その中でヒツジの群れに遭遇したり、遠くの方にゲルを見つけたり。しかし、特に何もない景色を眺められることは、日本で暮らしている私達にとって凄く貴重なことだなと思いました。
<br />同室のメンバーとは、最初はドギマギしてしまった私ですが、すぐに呑め呑め、食え食えと始まりました。私が持っていたガイドブックに興味を持ったおっちゃんは、遊牧民の家族の写真を見つけては『He is my father.ぎゃはは！』、チンギス・ハーンの肖像画を指しては『Ｈe is my uncle.ぎゃはは！！』う～ん、テンション高めで、旅は道連れ、やっぱり鉄道の旅っていいなぁと思いました。<br />
そんなかんだで日が暮れ始め、夕飯です。本日の夕飯は食堂車で販売していたお弁当。ごはんにソーセージ、ボーズ（蒸し肉ギョウザ）などが入っていて、なかなかおいしかったです。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">ゴ</font>ーゴーゴーと、列車は猛スピードで草原を駆け抜けていき、気付けば外はもう何も見えません。そろそろ寝るか～と、窓をしめようとふと外を見た瞬間、星星星！！！<br />
大粒の星が、天空に張り付いています。日本で見る星とはまるで違って、まるでニセモノのような大きさ、輝き、そして、どこかひんやりとした輝きを持つ星たちでした。もう私は星の虜です。寝ちゃいられない！！どこからか、ゴダイゴのあの曲が聞こえてきそうな感じです。<br />
もう、まさに銀河鉄道。このままレールを離れてどこか違う世界に飛んで行っちゃうのではないかな…。そんな気がしました。そして、一晩の中で私はとても大きな流れ星を３回見ました。<br />
欲深い私は『モンゴル最高！』と思いました。
さすがに寒くなってきたので窓を閉めてベッドに入って目を閉じました。
目をとじてもあの大きな星たちの輝きが見えるような気がしました。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
長堀雅子   (2005年11月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>ブルドにてゲル訪問</title>
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   <published>2007-07-31T03:02:37Z</published>
   <updated>2009-01-20T08:29:46Z</updated>

   <summary> ブルドは９月下旬なので少し枯れかかってはいたが見渡す限り一面に草原が広がり、遠くにゲルが1,2軒と家畜が点々と見え、まさに日本人がイメージする「モンゴルの風景...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">ブ</font>ルドは９月下旬なので少し枯れかかってはいたが見渡す限り一面に草原が広がり、遠くにゲルが1,2軒と家畜が点々と見え、まさに日本人がイメージする「モンゴルの風景」が広がっている。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/03/01.jpg" alt="ブルドのゲル" /><br>▲ブルドのゲル
</div><p>
<font size="5">そ</font>のブルドに来て3日目、エブツーリストゲルの周辺にてガイドのナラーさんと馬主の“お父さん”（とみんなから呼ばれていた）から馬の乗り方を教えてもらった。馬に乗るのは久しぶりで馬がギャロップすると、それにあわせて私の体もドンドンと馬の背の上ではね、それが長時間続くと振動のせいで内臓が体の中でシャッフルされてそれが口からでてきそうな感じがしてくる。また、おしりにも蒙古班のようなあざができ、モンゴルにきて先祖返り、ではないけど、そんな感じで体には結構ガタがきてしまう。でも、乗っているうちにどんな風に乗るのが体に負担がかからないかがわかってくるので心配はご無用。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/03/02.jpg" alt="馬主の“お父さん”" /><br>▲馬主の“お父さん”
</div><p>
<font size="5">“お</font>父さん”は顔が広く、たくさんの知り合いのゲルに連れて行ってくれた。モンゴル人は客が好きで、おもてなしも好き。突然の訪問も嫌な顔せずに温かく迎えてくれる。「せっかく来てくれたのだから特製のヨーグルト酒を作ってあげる」「ウルム（自家製の生クリームのような？もの）でお菓子を作ってあげる」とそれぞれのおうちでご馳走になるものだからおなかいっぱいになって晩御飯が入らないほどだった。<br　/>
ところでこの“お父さん”は「かっこいい」。　お父さんに限らずモンゴル人の年配の男性の顔には年をかさねた深みがあって、味があって、それでいて威風堂々としている。デールを着て馬に乗り、昔と変わらずゲルに住むさまは、ミーハーな「カッコイイ」ではなく、心からの憧れと尊敬を伴う、「かっこいい」のである。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all"><p>7月の草原は緑のじゅうたんのようになりハーブのいい香りでいっぱいになるという。いつの日か再び訪れたいと思った。<br />
辻　理恵子   (2005年9月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]>
      
   </content>
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   <title>モンゴル大草原＆銀河鉄道の旅</title>
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   <published>2007-07-30T03:30:48Z</published>
   <updated>2009-01-20T08:31:52Z</updated>

   <summary> 成田からモンゴル航空の直行便で約５時間。モンゴルの首都、ウランバートルまではあっという間のフライトだった。ウランバートルの空港は、「え！？こんな所に飛行機着陸...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mongolia-travelguide.com/">
      <![CDATA[<div id="content_box_intro">
<p>
<font size="5">成</font>田からモンゴル航空の直行便で約５時間。モンゴルの首都、ウランバートルまではあっという間のフライトだった。ウランバートルの空港は、「え！？こんな所に飛行機着陸して大丈夫？？」と言いたくなるほど小さく、上から見ていると、草原の中にぽつっと浮かんでいるみたいだった。
<br/>
ウランバートル到着は夜の７時前。もうそろそろ暗くなってもいい時間なのに、外はまだ夕方かと思うぐらい明るい。モンゴルの夏は 10 時ぐらいまで明るいのだそうだ。夕食を済ませてホテルに着いた頃には 10 時を過ぎていたが、外はまだ明るくてなんだか変な気分。 </p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/01.jpg" alt="ウランバートル鉄道駅" /><br>▲ウランバートル鉄道駅
</div><p>
<font size="5">翌</font>日、ウランバートル市内を観光した後、寝台列車で次の目的地、ザミンウデへ向かうためにウランバートル駅へ。列車を利用して長距離移動する人は多いらしく、駅は大きな荷物を抱えた人たちでごった返して いた。車内は４人１室のコンパートメントになっていて、清潔で快適に過ごせそう。同室の人はモンゴル人親子で、中国へ建築資材を買い付けに行くという。寝台列車は、この親子のように、中国へ物資を買いに行く人たちでいつも満席状態なのだそうだ。 
 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/02.jpg" alt="モンゴル“銀河鉄道 ” " /><br>▲モンゴル“銀河鉄道 ” 
</div><p>
程なく列車は走り出し、走り出してすぐに、窓から外を見ていた私の目に広がってきたものは、辺り一面の草原風景だった。ウランバートルは都会ではあるが、少し離れるとゲルが建ち、なだらかに続く草原には馬や羊の群れも見られる。車窓からの風景は、見渡す限りどこまで行っても草原地帯で、列車が進んでも進んでも、その風景は変わらない。それなのに、見ていてどうして飽きないのだろう。のんびり草を食べている馬や羊を見ながら列車に揺られていると、時が流れていることすら忘れてしまう。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/03.jpg" alt="ゴビ砂漠 " /><br>▲ゴビ砂漠 
</div><p>
<font size="5">ウ</font>ランバートルを出て約 15 時間。列車はようやく次の目的地、ザミンウデに到着した。ザミンウデは中国と国境を接する町。駅から国境線までは車で 10 分ほど。国境線には、モンゴル側と中国側に軍人が 1 人ずつ厳しい表情で立っている。中国側に１歩だけ足を入れてやろうと近づいたそのとき、それまで微動だにせず直立していた中国の軍人が、ものすごい勢いで私に向かって歩いてきて、なにやら怒鳴っている。私はもちろん慌ててその場を離れた。うかつに国境を越えようとするもんじゃないな。（当たり前か・・・）<br/>
国境付近には特に何があるというわけでもなく、中国側のその付近にはただ 1 本線路が延びているだけ。モンゴル側は、線路の周りの草がぼうぼう伸びているだけで何もないが、一方中国側は、街灯もあり線路脇の道路もきちんと舗装されている。ここが国境だと言われない限りわからないだろうけど、この違いを見ると、ここで国が分かれているのだなとわかる。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/04.jpg" alt="砂漠に生きる子ども " /><br>▲砂漠に生きる子ども  
</div><p>
国境線を後にし、ゴビ砂漠へと向かう。車で約 2 時間半、ただでさえぼこぼこの砂漠、道なき道を進んでいくので大変なのに、ドライバーさんはなぜか、ものすごいスピードを出して走ってくれた。そんなに急がなくてもいいよ、と何度言っても、陽気に歌を歌いながらどんどんスピードを上げていく。ものすごいスピードででこぼこ道を進むので、途中何度も、座席からお尻が浮き上がって車の天井に頭をぶつけた。その度にドライバーさんは「 OK ！ OK ！」と言いながらスピードを落とさない。何が OK だ！？だんだん腹が立ってきた！そのハイスピードのおかげで、ツーリストキャンプへたどり着いたときは、私はもう気力も体力も本当にへとへとで、立っているのもやっとだった・・・。<br/>
へとへとの状態で、今度は馬に乗って砂漠の中を進んでいく。砂漠と言うと、草一本も生えない荒涼とした砂丘地帯を思い浮かべるが、このゴビ砂漠は、背の低い草木がまばらに生えていて、枯れ地という感じ。去年行ったサハラ砂漠のように辺り一面が砂、という砂漠とはまったく違って、砂漠と言ってもいろいろあるのだなと思った。それがしばらく進んでいくと、突然目の前にさらさらの砂地地帯が現れた。さっき砂漠にもいろいろあると思ったところだけれど、ゴビ砂漠の中にもいろいろな種類があるのだなぁ。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/05.jpg" alt="遊牧民の子ども " /><br>▲遊牧民の子ども 
</div><p>
<font size="5">砂</font>漠の日差しはとても強く、ただ馬に乗っているだけと言っても体力をどんどん奪われていく。「今度はラクダに乗ってみましょう！」とガイドさんは満面の笑みで誘ってくれたけれど、ここにたどり着くまでにすでにへとへとになっていた私は、もうラクダに乗る元気などなく、しばらくゲルで休ませてもらうことにした。外は肌がじりじり焼けるほど暑いのに、ゲルの中はとても涼しい。ツーリスト用のゲルはベッドもあって、清潔にしてある。ゲルの中に入るとすぐにベッドに横になり、ぐっすりと眠ってしまった。  <br/>
目を覚ますともう出発の時間になっていた。ゴビ砂漠には宿泊することなく、その日の夜行列車でウランバートルへ戻る。列車ではモンゴル人のお母さんと、 6 ， 7 歳ぐらいの女の子と同室になった。お母さんはとても気さくで親切な人で、すももやおやつをたくさんくれた。女の子もとてもかわいかった。折り紙で鶴を折ってあげると、お別れするときまでずっと大事そうに持っていてくれた。モンゴルで出会う人たちはみんな素朴で、ステキな人たちばかりだ。特に子どもがかわいくて、かわいくて、そんな子どもたちの笑顔を見ていると、私もすごく幸せな気持ちになる。人が温かい国っていいな、と改めて思う。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/06.jpg" alt="エブツーリストゲルの中はこんな感じ" /><br>▲エブツーリストゲルの中はこんな感じ 
</div><p>
<font size="5">ウ</font>ランバートルへ戻るや否や、休む間もなく次の目的地、ブルドへと向かう。なんと言うハードスケジュール・・・！「ブルドまでは車で 4 時間ぐらいだからすぐ着くよ」と聞いて、よかったと胸をなでおろした私に訪れた悪夢・・・。ブルドまでの道のりは、実に 7 時間に及ぶ長旅だった。道路はほとんど舗装されていたが、途中工事中の場所があって、やむなく遠回りしてでこぼこみちを走ったりした。そんなこともあって時間がかかったのだろうが、「けっこう時間かかったね」とのんびり話すガイドのウルジさん。 4 時間ぐらいって言ったやん！ 2 日に渡る寝台列車での移動、砂漠までの悪路に加えてこの移動、私の体力はもう限界に近づいていた。さらに、疲れもピークなら、私の機嫌の悪さもピークに達していた。ブルドのエブツーリストゲルに着くと、辺りをゆっくり見渡すこともなく、「私が泊まるゲルはどこ？」と怒り口調で聞き、ベッドに直行した。迎えてくれたエブツーリストゲルのみなさん、ガイドのウルジさんとドライバーさん、ごめんなさい・・・。でもこの疲労には耐えられず、ベッドに倒れこむと同時にぐっすり眠ってしまった。到着したのは確か 5 時頃だったと思うが、目が覚めたのはもう夕食の時間だった。
<br/>
エブツーリストゲルは草原の中に建つゲルで、当然周りには何もない。もちろん外から聞こえてくる音なんて何もなく、すごく静かだ。ゲルの中は意外と広く、ここで夜一人で寝るのはちょっと寂しいなぁと思っていたが、昼寝したにも関わらず、満点の星空を見上げることもなく眠ってしまった・・・。それが２日目の夜は、ゲルの近くにいた羊の群れが大移動をはじめたらしく、低い声で「めぇ～、めぇ～」とうなりながら近づいてくる。その低く、無数の声がなんとも恐ろしくて、この夜はなかなか寝付かれなかった。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/07.jpg" alt="ブルド" /><br>▲ブルド
</div><p>
<font size="5">モ</font>ンゴルと言えば、誰もが思い浮かべるのはやはり大草原だろう。そのイメージどおり、市内をちょっと離れただけで辺り一面に広がる大草原。特にこのブルドの草原はとても美しい。 6 月は 1 年中で最も緑が美しい時期らしく、一番いい時期に来て、美しいモンゴルを目にすることができたことを嬉しく思った。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/08.jpg" alt="お乳を飲む仔馬" /><br>▲お乳を飲む仔馬
</div><p>
草原だけではなく、忘れてはいけないの が、その草原に生きる馬や羊や牛たち。群れになって草をむしゃむしゃ食べたり、ごろごろ日向ぼっこをしたり、時にはじゃれあったり。子馬が親馬に必死について歩いている姿や、子羊がころころ転がっている姿。そんな光景があちらこちらで見られる。動物を見ているといつも思うことは、一体何を考えているのかなということ。おなか すいたなぁとか、お日様気持ちいいなぁと　か、そんなことでも思っているのかな。 大草原での馬や羊や牛たち、その光景はとてものどかで、心を和ませてくれる。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">最</font>終日、ウランバートル市内近郊のガルバツーリストゲルへ。このゲルの持ち主、ガルバ一家は、馬やら羊やらの家畜を飼っていて、家畜に合わせてツーリストゲルも移動するため、いつもこの場所にある、というのは決まっていない。観光客用のツーリストゲルは移動しないものとばかり思っていたのに、ガルバ一家の方針は、少しでもモンゴルの人たちの暮らしに触れてほしいということから、ゲルも移動式、ゲルの中もツーリスト用というよりモンゴル式。でもツーリストに対する心配りが素晴らしくて、ガルバ一家のお父さん、お母さんの笑顔がとてもステキだった。
このゲルで私は、スーテイ・ツァイ（モンゴル版ミルクティー）、ボーズ（モンゴル風餃子）、取れ立てのチーズなどをごちそうになった。モンゴルに来て１週間になるのに、なぜか私はモンゴルらしい食事をあまり口にする機会がなかった。そのせいもあって、ここでご馳走になったボーズやチーズは本当においしくておいしくて、「おいしい」の一言しか出てこなかった。</p>
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/02/09.jpg" alt="馬に乗る遊牧民の子ども" /><br>▲馬に乗る遊牧民の子ども
</div><p>
地下からの湧き水が出ている泉が近くにあると聞き、馬に乗ってのろのろその泉を目指した。お昼の一番暑い時間だったが、のんびり、のんびり、あまりにものどかで、時間が止まっているようだった。 15 分ぐらい馬に揺られて、泉が見えてきた。泉といっても小さな水溜りのようなものなのだが、そこから湧き出ている水は冷凍庫で冷やし続けたみたいに冷たかった。靴を脱いで足をつけてみたけれど、あまりの水の冷たさに、心臓がちぢむ感じがして 5 秒も入っていられなかった。空は青く、雲はきれいで、風も気持ちよく、周りの緑も美しい、そしてこの水は澄んでいてとても冷たい。どこまでものどかで、本当に幸せな気分だった。<br/>
 ここでも馬に乗ったり、遊牧民たちと馬の芸を見せてもらったり、モンゴルの人たちの暖かさに触れ、楽しい時間はあっという間に過ぎていった。日程の都合で少ししか滞在できない私に精一杯のおもてなしをしてくれ、このゲルでこの人たちと 2 、 3 日過ごしたかったなぁと少し残念に思った。 

</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">あ</font>っという間にモンゴルの旅は終わってしまった。モンゴルの人たちの、素朴で素敵な笑顔にたくさん出会えた 1 週間だった。特に子どもたちは本当にかわいかったなぁ。どんどん開発が進み、近代化していくモンゴル。きっと何年か後に来るときには、街は大きく変わっているのだろうと思う。それでも私が出会った大草原は変わることなく、そして人々の持つ素朴さがこれからも失われることなく、ずっとステキな笑顔で旅人を迎えてくれるといいなと願う。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>
岡部 聖子   (2004年6月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

]]>
      
   </content>
</entry>
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   <title>～初冬のモンゴルを訪ねて～</title>
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   <id>tag:www.mongolia-travelguide.com,2007://28.488</id>

   <published>2007-07-27T03:48:18Z</published>
   <updated>2009-01-20T08:36:10Z</updated>

   <summary> ▲遊牧民の家族  10月の上旬、モンゴルへ行ってきた。帰国した翌日、自宅で何気なくテレビをつけると、そこには緑の大草原と「北国の春」を熱唱する人々の姿が映し出...</summary>
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         <category term="201)モンゴル旅行記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mongolia-travelguide.com/">
      <![CDATA[<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/01.jpg" alt="遊牧民の家族" /><br>▲遊牧民の家族 
</div><p>
<font size="5">10</font>月の上旬、モンゴルへ行ってきた。帰国した翌日、自宅で何気なくテレビをつけると、そこには緑の大草原と「北国の春」を熱唱する人々の姿が映し出されていた。
日本の大正琴とモンゴルの馬頭琴、この２つの音色を融合させ「北国の春」を奏でることにより、２国間の交流を図ろうという趣旨の番組であった。<br/>
そう、モンゴルと言えば「大草原の国」。どこまでも続く緑の大地と、どこまでも高い青い空。
そんな世界を自らの足で踏みしめる事を想像していた。
鼻から思いっきり息を吸い込んだら、どんな薫りがするのだろうか？　大の字になって空を見上げてみたい。ふかふかの絨毯に体をあずけてみたい。顔をうずめてみたい。ごろごろ転がってみたい。
馬には上手に乗れるだろうか？とりあえず相撲でもとってみようか・・・。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<p>
<font size="5">出</font>発当日、成田空港でチェックインをしようとすると「ウランバートルが嵐の為、飛行機はまだ現地を出発できないでいる」と聞かされた。結局この日は成田のホテルに１泊、それはそれでいい休養になったけれど、何だか先が思いやられるなぁ。今年は例年に比べ、夏場の雨が少なかったと言う。その為、草原が枯れ、茶色の大地に姿を変えるのに、そう時間がかからなかったと聞かされた。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/02.jpg" alt="エブツーリストゲル" /><br>▲エブツーリストゲル 
</div><p>
まずは最初の目的地、ブルドのエブツーリストゲルに向かう。ウランバートルから約300Kｍ。
出発前から何だか雲行きが怪しい。しばらくすると、空から正露丸ぐらいの大きさの粒がポロポロと振ってきた。その真っ白な正露丸が、茶色の大地にコロコロと転がる。あられ雪だ。おいおいと思いつつもコロコロとかわいいなぁ～なんて見ていたのも束の間、次第に激しさを増し、フロントガラスをバチバチと打ち付ける。<br/>
モンゴルとは言え、１０月にもなれば寒いのだろうと覚悟はしていた。ただ、それは朝･夜の話だと思っていた。それが、いきなり雪が降るなんて・・・。
あられ雪が治まったと思ったら、次は砂嵐だ。一面に蒔かれたばかりの白い粒は一掃される。大地のあらゆるものが吹き飛ばされてゆく。せっかく白くデコレーションしたばかりなのに、もったいないなぁ。視界はあっという間にさえぎられる。こんなんで運転してたら対向車とぶつかっちゃうよ・・・<br/>
それでも運転手さんは慣れたもの。結局約6時間のドライブの後、無事エブツーリストゲルに到着。<br/>
荷物をゲルに運び込み、やっと一段落。
しかし相変わらずゲルの外は強風が吹き荒れ、外に出ることもままならない。コンタクトレンズをしている自分にとって、この世で一番苦手なものは強風だ。視界をふさがれ、目が痛くなると体中の力も気力もいっきに抜けてしまう。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/03.jpg" alt="エブツーリストゲルのスタッフ" /><br>▲エブツーリストゲルのスタッフ
</div><p>
そんな天候のせいもあり、何だか少しだけ気分は沈みがち。そんなところへ、少し遠慮がちな笑顔でやってきたゲルのスタッフが、ストーブにたくさんの薪をくべてくれた。煙突から火の粉が舞い、ゲル内の温度はいっきにあがる。それを確かめるとまたニコリと恥ずかしそうな笑顔を向け、そっと出ていった。またゲルに１人ぼっちだ。 パチパチと乾いた空気の中で乾いた木々がはじける音だけが心地よく響く。外はもう真っ暗だ。今夜は星も月も出ていない。ほんのりとオレンジ色に染まった空間が静寂につつまれる。
なんだかとても懐かしい感覚。そう言えば、学生時代はよくテントや山小屋で夜を過ごした。<br/>
時には月明かりさえない真っ暗な山の頂上で、時には爽やかな真夏の川原で、時には獣の息づかいが聞こえてきそうな藪の中で･･･。そこは特別な空間。友と語らい、酒を酌み交わし、ゆらゆらと揺れる炎を見つめ、そんな時代から随分と離れてしまった。モンゴルにまで来ているというのに少しセンチになっていた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/04.jpg" alt="ネコのノホノ" /><br>▲ネコのノホノ
</div><p>
<font size="5">そ</font>んな気分を温めてくれた存在、それがこのゲルの住人、ネコの「ノホノ」である。<br/>
ノホノとは「みどり」を意味し、もちろんモンゴルの草原から名付けられた。ゲル周辺に出没する野ネズミ退治という
大役を任せられ、わざわざスカウトされてきたほどの凄腕ネコらしい。けれども本人（？）は、いたって気紛れ。今日も鳥たちを元気に追い掛け回している。<br/>
「最近は仕事そっちのけ。ネズミはとらずにスズメばっかり食べてるんだ･･･」
と、オーナーのトゥメンさんも呆れ顔＆苦笑い。<br/>
それでもノホノを見つめる目は限りなく優しい。
ネコはこたつで丸くなると言うけれど、ノホノは寒い朝もへっちゃらだ。日の出とともにゲルを飛び出し、何がそんなに嬉しいのか、何を見つけたと言うのか、とんだり跳ねたり走ったり・・・。<br/>
今日はどこまで遊びに行った事やら、真っ暗になっても帰ってこない。「ノホノ、ノホノ～」と呼んでみても、どうやらあたりにはいないみたいだ。きっとトゥメンさんのところにでも戻っているんだろう。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/05.jpg" alt="ネコのノホノ" /><br>▲ネコのノホノ
</div><p>
仕方ない、今日は１人で寝ることにしようか。毛布にくるまりいろいろ考えていると、何やら外でガサゴソと音がする。次いでバリバリと激しい音が。なんだ、なんだと懐中電灯をつけ外を見渡すが何もいない。中へ戻ると、今度はバリバリという音が下から上へと上がっていく。なんだ、なんだと見上げると、ゲルの天窓からノホノが「入れて入れて」と顔を覗かせていた。ドアを開けるとバリバリと下りてきた。そしてさっさとベッドの上で丸くなる。<br/>
ああよかった。いくら何でもこの寒さの中では凍えてしまう。ノホノの体温と重さがダイレクトに伝わってくる。少しばかり寝苦しい気もするけれど、それでもいいやと思いつつ、かすかな寝息の中で夜はふけていった。これからモンゴルへ行く人達は、ぜひノホノと仲良くしてあげて。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/06.jpg" alt="温かい遊牧民の人達" /><br>▲温かい遊牧民の人達
</div><p>
<font size="5">温</font>かさと言えば遊牧民の人達。どこかへ向かうとき、帰るとき、必ず遊牧民のゲルに立ち寄った。知り合いなのか、そうでないのか、運転手さんは、のこのことゲルに入っていく。「まぁ座れ」「まぁ飲め」「まぁ食べろ」と。決して押し付けがましい訳でなく、ほどよいもてなしをしてくれる。馬乳酒が、チーズが、ヨーグルトが、次から次へと出てくる。その酸っぱさと、ほのかな甘さと、ほのかな塩味と。想像していたよりもずっとおいしい。ありふれた言い方だけど、そのままの味がすると思った。調味料ではない自然の味が。 <br/>
中央に置かれたストーブを囲み、ちょっぴり窮屈なお互いの距離が、何だか無性に心地よい。<br/>
｢こんにちは｣と｢ありがとう｣以外、言葉はまるでわからないと言うのに、躊躇することなく、何だかんだと聞いてくる。彼らの目尻に、手のひらに深く刻まれたシワ。それらが描き出す、豊かでやわらかな表情。<br/>
写真を撮らせて欲しいと頼むと
「ちょっと待て、ちょっと待て」と<br/>
「一張羅のデールに着替えるから」と。<br/>
「帽子をかぶった方が男前だろ？」<br/>
「こんなボサボサの頭じゃ恥ずかしいわ」<br/>
と、なかなか許してくれない。<br/>
モンゴル人と日本人は似ているとよく言われるけれど、彼らの方がはるかに笑顔が似合うのではないかと思う。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/07.jpg" alt="遊牧民の子供たち" /><br>▲遊牧民の子供たち
</div><p>
出来上がった写真を見た。収めたままの笑顔は底抜けに素敵だけれど、それ以上に僕の心をひきつけるもの。真っ直ぐに伸びた背中と、真っ直ぐに結ばれた口元、そして真っ直ぐな眼差し。ぎこちなく、不安気でもあるような、それでいて自信に満ち溢れているような・・・。そう、本当にたくましく、本当に実直な者達でなければ、本当に優しい笑顔はつくれない。僕が勝手に解釈する程、そんなに簡単なものでも、そんなに美しいものでもないのかもしれない。それでも彼らは実感として、それをわかっているのだろう。そして、そんな大人たちの姿を見て、子供たちも同じように育っていくのだろう。 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/08.jpg" alt="遊牧民の子供" /><br>▲遊牧民の子供
</div><p>
<font size="5">モ</font>ンゴルと言えば、忘れちゃいけないのが満点の星空だ。ゲルから一歩外に出れば、寒さも忘れてしまう。<br/>
モンゴルの人達はみんな１人が１つずつ星を持っているのだと言う。日本人にとって願いを叶えてくれるロマンチックな流れ星も、彼らにとっては不吉な印。「あれは私の星じゃないわよ」と口々に言うんだって。<br/>
でもモンゴルの夜空にはこんなにたくさんの星がある。１人１つなんて言わずに１０個でも１００個でも自分のものにすればいい。それじゃあ、有り難みがないのかも知れないけれど・・・。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/09.jpg" alt="ツェンヘル温泉" /><br>▲ツェンヘル温泉
</div><p>
<font size="5">そ</font>んな満点の星空を見上げながら露天風呂で１杯。日本人なら誰でも考えそうなことだけど、大切なのはそれを実現してしまうかどうかという事。そんな願いを叶えてくれる場所。それが今回の一番の目的地「ツェンヘル温泉」だ。 <br/>
そこはカラコルムの奥の奥。道はあるのだけれど、どれが目的地までの道かはっきりわからず、進んでは戻り、止まっては道を尋ねの繰り返し。何だか運転手さんもバツが悪そうだ。<br/>
それでもやっぱり、ゲルへの寄り道は欠かせないらしい。のんびりと川原でランチを食べたり、何だかんだで6時間もかかってしまった。やっとの事で辿り着いたが、残念ながら既に今年の営業は終了していた。<br/>
本当は事前にそれを知らされていたのだけれど・・・。それでも強引に敷地に入り温泉に浸かってしまおうと考えていた。閉じられたゲートを乗り越え、建物の１つ１つを覗いていく。<br/>
「ここはトイレだ、ここはビリヤード場だ。」<br/>
広い敷地にはゲルがいくつも張れるようになっている。
囲いの外はちょっとした裏山みたいで、小高い丘に沢山の木々。今日は空もどんよりしていて、寒々しいけれど、夏になると鮮やかな花が咲き乱れ、それはそれは美しいのだと言う。「肝心の温泉はどこだ？」いくら歩き回ってもそれらしきものは見つからない。無人の敷地内に真っ白な湯気がたちこめる様を勝手に想像していた自分にとって、最初それが露天風呂だとは気付かなかった。建物に隣接するように石を組んだ空間があった。

</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/10.jpg" alt="ツェンヘル温泉" /><br>▲ツェンヘル温泉
</div><p>
そこにスポッと腰を下ろし、腕を真横に、足を前に伸ばし、ハッと思った。これは風呂に入る体勢じゃないか！<br/>
我ながら鈍感だなぁと思うけど、そう、それが露天風呂だったのだ。そこは空っぽであるけれど、その深さといい、広さといい、正に日本の露天風呂とおんなじだ。温泉は施設の少し上の方からパイプで引いているのだ。冬の間は元栓を閉めていて、蛇口を思いっきりひねってみたけれど残念ながら反応なし。
せっかく水着まで持参したのにね！<br/>
「冬ならではの温泉なのになぁ･･･。」<br/>
10月からは休館なんて、もったいない、もったいない。
でも仕方ない。間もなくここも深い雪で覆われてしまう。ここまで辿り着くことができなくなってしまうのだから・・・。<br/>
温泉施設のすぐ近くに源泉というか、太いパイプから熱湯がこうこうと湧き出していた。
それが近くの川に流れ込み、ほどよい温度になっている。そこで遊牧民の家族達が、皆で洗濯をしていた。そう、温泉は、何もツーリスト達の贅沢の為だけにあるのではない。ツーリスト達が姿を消し、雪に閉ざされるこれからの季節にこそ、その本領を発揮するのだと思った。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>


<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/11.jpg" alt="大草原の国モンゴル" /><br>▲大草原の国モンゴル
</div><p>
<font size="5">緑</font>色の衣装を身にまとったモンゴルはきっと、それはそれは美しいのだろう。晴れ渡った青空と白い雲を見上げながら、そんな緑の絨毯の上を風を切って走れたら、どんなに素敵だろう。今回の旅行は少しばかり時期が悪かった。それを見せられなかった事を彼らは残念に、そして申し訳なく思っているようだった。<br/>
そんな事はない。僕は十分に満足している。どこまでもどこまでも広がる、深い深いカラコルムの大地は、地球のでかさを改めて思い知らせてくれた。ツーリストがいない、寒々としたモンゴル。けれども、これも確かにモンゴルの素顔なのだと、それを見ることができたのだと、そう思っている。 <br/>「潤さん、今度は夏のモンゴルを見に来てよ。」<br/>
「ぜひ、ナーダム祭を見せてあげたいよ。」 <br/>
夏の自然の美しさと、伝統文化が凝縮された競馬や相撲の競技会は彼らの自慢であり、誇りなのだ。
わかった。必ずまた会いに来るよ。そう約束してモンゴルに別れを告げた。
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/logbook/01/12.jpg" alt="大草原の国モンゴル" /><br>▲大草原の国モンゴル
</div><p>
帰国後、お世話になったガイドさんの何人かからメールが届いていた。日本語が話せ、ガイドという仕事につき、モンゴルでは恵まれた環境にある彼女達でさえ、冬になると仕事がなくなってしまうと言う。
あったとしても簡単なアルバイト程度で、毎日の時間を持て余していると言う。今モンゴルは氷点下２０℃まで下がっているとのこと。それこそ雪に閉ざされた、真っ白な世界だ。みんな口々に｢モンゴルの冬は寒くて嫌いだよ｣と言う。
そう思ってしまうのは仕方ない。<br/>
そんな中、あるガイドさんが｢私は冬が1番好き｣と話してくれた。<br/>
｢冬は 気持ちいい色があるし、真っ白いでしょ。この色は夜もっと美しく見える。星みたいにきらきら光るから。まだ悪い人の悪意がなくなるようにかんじます。｣　<br/>
いい言葉だな、と思った。<br/>
悪人を善人に変えてしまう力を秘めた、そんな気にさせる、冬のモンゴル。日本の冬は、そして、そこで暮らしている僕たちはどうなのだろうか？ 
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all"><p>電力事情も十分ではないモンゴルでは、正に寒く長い冬が始まったばかりだ。きっと彼らの心の中には「北国の春」のメロディーが流れているのだろう。遠い、しかし確実にやってくる次の春を待ちわびながら。
<br/>
青沼　潤   (2002年10月)
</p>
</div>
<div class="clear"></div>

]]>
      
   </content>
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   <title>モンゴルでの乗馬について</title>
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   <published>2007-07-27T03:14:22Z</published>
   <updated>2007-07-27T03:30:01Z</updated>

   <summary> ★乗馬について 馬に乗るときには必ず馬のお尻の方から見て左側から乗ってください。また馬の後ろには立たないようにして下さい。突然蹴られて思わぬ怪我をする場合があ...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all"><p>
<strong>★乗馬について</strong><br />
馬に乗るときには必ず馬のお尻の方から見て左側から乗ってください。また馬の後ろには立たないようにして下さい。突然蹴られて思わぬ怪我をする場合があります。馬を動かすには両足でお腹をぽんと蹴って下さい。速く走るときは腹を蹴りながらチイ、停めるときはたづなを引きながらトルルルと言って下さい。あぶみにはつまさきだけを掛けるようにして下さい。あぶみに足を深く入れると、万一落馬したとき足が抜けずに引きずられる場合があるので大変危険です。馬に乗っているときは草を食べさせたり、水を飲ませたりしてはいけません。また腹を蹴るとき、たづなを引くときには力を入れて思いっきりすること。馬がかわいそうだからと力を抜くと馬になめられてしまい、コントロールが効かなくなることがあります。馬には主人が誰なのかわからせるためにも厳しく対応して下さい。鞍には座布団のようなものが敷いてありますが、そのままではお尻がいたくなってしまうことがあるので、毛布などを敷いてもらうことをおすすめいたします。また、あぶみはひざが少し曲がる程度に調整してもらって下さい。鞍を固定しているベルトはしっかりしているか必ず確認して下さい。もしも緩んでいると落馬してしまいます。乗馬時、荷物はあまり持たないようにして下さい。カメラなどどうしても必要なものはガイドか乗馬インストラクターに持ってもらった方が良いでしょう。乗馬靴を借りると、あぶみの結び目ですねを傷つけることが無くなります。
</p>
</div>]]>
      
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   <title>モンゴル旅行の気候・食事</title>
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   <published>2007-07-27T03:13:11Z</published>
   <updated>2007-07-27T03:13:52Z</updated>

   <summary> ★気候・服装 モンゴルは内陸性の気候で、夏の昼間は大変暑くなりますが、夜になるとトレーナーが無いと寒くなるほど寒暖の差が激しいので、体調を崩さないようご注意下...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p><strong>★気候・服装</strong><br />
モンゴルは内陸性の気候で、夏の昼間は大変暑くなりますが、夜になるとトレーナーが無いと寒くなるほど寒暖の差が激しいので、体調を崩さないようご注意下さい。草原では直射日光が激しく、紫外線も強いので、帽子や日焼け止めが必ず必要です。また比較的乾燥していますので、リップクリームを持って行くと、くちびるの荒れを防ぐ事が出来ます。温度は高くても乾燥しているので、長袖のシャツを着ていてもそんなに不快ではありません。また時々夕立のように激しい雨が降る時があります。雨具の用意を忘れずに。折りたたみの傘があれば、移動時トイレが無いときに用をたす際の目隠しにもなります。またカッパを持っていくと、防寒具としても使えるので重宝するでしょう。
</p>

<p><strong>★食事</strong>　<br />
以前旧ソ連の影響下にあった関係で、ロシア風の料理が多くみうけられます。キャベツの酢漬け、キュウリとトマトのサラダなどに肉料理とパンというパターンが多いようです。お米を食べる事もあります。乗馬体験の際、遊牧民のゲルを訪問すると、自家製のヨーグルトや馬乳酒（アイラグ）、ほし肉入りのうどんなどを振舞われます。馬乳酒はすっぱく日本人の口に合わないかもしれません。また、日本人の体質に合わない性格を持っているので、人によってはお腹を壊す場合があります。騎馬トレッキングや1日がかりの移動の際、昼食は弁当になります。サラダにボーズ（モンゴル風水餃子）やピロシキなどになります。ボーズにはケチャップ程度しかかけないので、醤油を持っていくと良いでしょう。街中での乳製品は衛生上問題があることが多いのでお薦めしません。
 </p><p><strong>★飲み水</strong>　<br />
水道水は飲まないほうがよい。ミネラルウォーターはどこでも入手できる。
 </p></div>
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   <title>モンゴル基本情報</title>
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   <published>2007-07-27T03:08:42Z</published>
   <updated>2007-07-27T03:10:07Z</updated>

   <summary> ★首都★　ウランバートル ★面積★　156万6500平方キロメートル（日本の約4倍） ★人口★　256万人。 ★時差★　日本との時差はウランバートルで－1時間...</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_all">
<p>★首都★　ウランバートル</p><p>
★面積★　156万6500平方キロメートル（日本の約4倍）</p><p>
★人口★　256万人。</p><p>
★時差★　日本との時差はウランバートルで－1時間。モンゴル東部は時差なし、西部は－2時間。サマータイム期間(3月下旬～9月下旬頃)は、ウランバートルは時差なし、東部は日本より＋1時間、西部は－1時間となっている。</p><p>
★言語★　モンゴル語。表記はキリル文字(ロシアンアルファベット)だが、民主化以降、縦書きの伝統的なモンゴル文字の教育も行っている。英語や日本語など外国語教育も盛んになったが、社会主義時代に教育を受けた30歳以上の世代に一番通じる外国語はロシア語。<br />
＊モンゴルのガイドは全て日本語が話せます。モンゴル語はあまり聞きなれない言語ですが、サンバエノー（こんにちは）、バエルッラ（ありがとう）などの簡単な挨拶を覚えておくと、乗馬体験などで遊牧民のゲルを訪問したときに便利です。モンゴル語の文字はロシア語と同じキリル文字を使っていますので、日本人にはなれない文字であり、読むことはちょっと難しく感じられます。旧ソ連の影響が強かったので、ウランバートルなどの都会ではロシア語が良く通じます。ツーリストゲル、ホテル等では英語が通じます。
</p><p>
★民族★　ハルハ族約75％、カザフ族、モンゴル系少数民族。</p><p>
★宗教★　チベット仏教が浸透している。バヤンウルギーなど西部のカザフ系住民はイスラム教信者。シャーマニズムを信仰する人も多い。</p><p>
★電圧★　220ボルト</p><p>
★周波数★　50ヘルツ</p><p>
★プラグタイプ★　丸い2穴が主流。
</p>
</div>
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   <title>大草原を馬で駆ける☆ゲルに滞在するモンゴル旅行</title>
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   <published>2007-07-27T01:37:06Z</published>
   <updated>2008-11-02T01:21:46Z</updated>

   <summary>ゲルに滞在して大草原を馬で駆けるモンゴル旅行</summary>
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      <![CDATA[<div id="content_box_banner">
<img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/01banner.jpg" alt="ツーリストゲルの写真。" />
</div>
<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0105.jpg" alt="モンゴル旅行にてゲル内部の写真。" />モンゴル　ゲルの内部<br /><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0104.jpg" alt="モンゴル旅行にて大草原で乗馬の時の写真。" />モンゴル　大草原で乗馬</div>
<p>モンゴルといってイメージするのは、チンギス・ハーンに代表される遊牧騎馬民族が広い草原を駆ける姿、という人も多いだろう。モンゴル旅行の魅力はやはり、「<strong>大草原・ゲル滞在・乗馬体験</strong>」という3点につきる。</p>
<p>モンゴルは草原の国で、首都<strong>ウランバートル</strong>から少し郊外へ行けば広々とした大草原が広がっている。一面になだらかな緑が広がる景色は、基本的にどこの草原でもほとんど同じで特にこの地域がいいということもないので、ウランバートル近郊（中央県）のゲルなどが移動に便利でその分長く滞在できるのでいいだろう。</p>
<p><strong>ゲル</strong>というのは草原を移動して暮らす遊牧民の住居。木と毛布のような布でできていて簡単に組み立て・分解ができる移動に適した造りになっている。モンゴルでは、旅行者向けにゲルタイプのホテルが多くあり、ウランバートルをのぞけば宿泊はツーリストゲルとなることが多い。ひとつのゲルが一部屋になっていて夏でも夜は冷え込むのでストーブが付いている。ツーリストゲルには室内にトイレやシャワーがないことをのぞけば、発電機から電気が通り床板が敷かれベッドが入れられているので、静かで快適に過ごせる。 </p>
<p>遊牧民の生活の基本は放牧。なので、今でも馬をはじめとした家畜を多く飼っていて手軽に乗馬体験を楽しむことができる。どこまでも続く大草原を馬に乗って走り回れば、爽快な気分を味わえるだろう。近頃では「1時間何ドル」といったタイプの乗馬体験が多くなっているが、やっぱりせっかくモンゴルの大草原まできたからには存分に乗馬を楽しみたい！と思うはず。そこで、リーズナブルに乗り放題が楽しめるツアーがオススメ。滞在中は好きなときに好きなだけ乗り放題で、もちろん現地のガイドさんやスタッフが基本的な馬の乗り方の講習などをサポートしてくれるので初めての人でも問題ない。7～9月の夏のシーズンは草原が一面緑になるので乗馬には最適。のんびりゲルに泊まって乗馬を楽しみ、遊牧民の自然と一体となった暮らしを体験するのが、モンゴル旅行の醍醐味だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0706.jpg" alt="モンゴル旅行にてガルバツーリストゲルの写真。" />モンゴル　ガルバツーリストゲル<br /><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0616.jpg" alt="モンゴル旅行にてウランバートル近郊にあるH.ガルバツーリストゲルの写真。" />ウランバートル近郊　H.ガルバツーリストゲル</div>
<p><strong>大草原・ゲル滞在</strong><br />モンゴル旅行の目的は、なんといっても大草原のゲルに滞在して乗馬を楽しむことだろう。首都のウランバートルから40kmほど郊外にあるガルバツーリストゲルは、家族経営でツーリスティックでない温かいおもてなしが好評のツーリストゲルだ。モンゴルらしい体験ができ、宿泊した人の人気も高い。</p>
<p>ゲルは、大草原と山のランドスケープのすばらしい場所にあり、馬も滞在中乗り放題なのが嬉しい。近くにある遊牧民の村に遊びに行き、地元の人の生活を体験して交流できるのも魅力のひとつ。大自然に囲まれた中を「自由に馬で走り回り、手作りのあつあつモンゴル料理を食べ、満天の星空の下、遊牧民のゲルで眠る……まさにモンゴルの醍醐味といった体験がじっくり味わえる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0820.jpg" alt="モンゴル旅行にてウランバートルにあるボクトハン宮殿の写真。" />ウランバートル　ボクトハン宮殿</div>
<p><strong>ウランバートル</strong><br />モンゴルの首都ウランバートルは山に囲まれた盆地。産業化が進み都市化しているが、周辺にはまだゲルで暮らす市民も多くいる。発展と伝統が共存しているモンゴル一の都会だ。</p>
<p>ウランバートルの見どころは街を一望できるザイサン丘にある記念碑ザイサン・トルゴイ、チベット仏教寺院のガンタン寺、ボグドハン宮殿、恐竜の骨格標本が見られる自然史博物館など。街中にはおしゃれなカフェやレストランも多く、バーやクラブなどのナイトスポットも増えている。モンゴルの名産品のカシミア製品や高下品のお店から大きなデパートやショッピングセンターまであり、おみやげ探しのショッピングも楽しい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]>
      <![CDATA[<img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/010banner.jpg" alt="ツーリストゲルの写真。" />]]>
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   <title>伝統的生活をおくる人々の暮らしにふれる☆体験型モンゴル旅行</title>
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   <published>2007-07-27T00:46:10Z</published>
   <updated>2008-11-02T01:16:46Z</updated>

   <summary>伝統的生活をおくる人々の暮らしにふれる体験型モンゴル旅行</summary>
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<img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/02banner.jpg" alt="遊牧民ゲルの写真。" />
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<div id="content_box_intro">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0109.jpg" alt="モンゴル旅行にて遊牧民のゲルにいた子供たちの写真。" />モンゴル　遊牧民のゲルにいた子供たち<br /><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0811.jpg" alt="モンゴル旅行にてエブツーリストゲルにてボーズ作りの写真。" />エブツーリストゲル　ボーズ作り</div>
<p>大草原のゲルに滞在して、乗馬体験を楽しむ以外にも、モンゴルらしい体験をしてみるのもおもしろい。遊牧民の暮らしやモンゴルの伝統文化を感じられる<strong>体験コース</strong>はとてもユニークでオススメ。</p>
<p>遊牧民の村を訪ねて、馬乳酒を酌み交わしたり乳製品作りを見学したりして遊牧民の生活を体験しながら、現地の人たちと心に残る交流ができるので、普通の観光旅行とは一味もふた味も違う魅力的な体験となるだろう。遊牧民の家庭での<strong>ホームステイ</strong>体験では、遊牧民のゲルに泊まり家族の人たちとともにモンゴルの伝統的生活を体験できておもしろい。草原のゲルでモンゴルの伝統料理を地元のコックさんと一緒に作る<strong>モンゴル料理教室</strong>体験や、勇壮な騎馬民族の伝統を伝える<strong>モンゴルアーチェリー（弓射）</strong>体験、そしてめずらしいものではモンゴルの伝統衣装を着て<strong>モンゴル風婚約式</strong>を体験できるコースもありオリジナルの旅を楽しめるのもモンゴル旅行の魅力だ。また南モンゴルに広がるゴビ砂漠のゲルに滞在すれば<strong>ラクダ乗り</strong>を楽しむこともできる。 </p>
<p>乗馬好きの人にイチオシなのが、<strong>騎馬トレッキング</strong>。大草原を1日20km馬に乗って4日間トレッキングするので、体力が必要だけどおもしろい。ガイドさんが一緒に行き、荷物や食料・テントを積んだ車も併走するので、疲れが出たら車で移動することも可能だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0706.jpg" alt="モンゴル旅行にてガルバツーリストゲルの写真。" />モンゴル　ガルバツーリストゲル<br /><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0616.jpg" alt="モンゴル旅行にてウランバートル近郊にあるH.ガルバツーリストゲルの写真。" />ウランバートル近郊　H.ガルバツーリストゲル</div>
<p><strong>大草原・ゲル滞在</strong><br />モンゴル旅行の目的は、なんといっても大草原のゲルに滞在して乗馬を楽しむことだろう。首都のウランバートルから40kmほど郊外にあるガルバツーリストゲルは、家族経営でツーリスティックでない温かいおもてなしが好評のツーリストゲルだ。モンゴルらしい体験ができ、宿泊した人の人気も高い。</p>
<p>ゲルは、大草原と山のランドスケープのすばらしい場所にあり、馬も滞在中乗り放題なのが嬉しい。近くにある遊牧民の村に遊びに行き、地元の人の生活を体験して交流できるのも魅力のひとつ。大自然に囲まれた中を「自由に馬で走り回り、手作りのあつあつモンゴル料理を食べ、満天の星空の下遊牧民のゲルで眠る……まさにモンゴルの醍醐味といった体験がじっくり味わえる。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

<div id="content_box_all">
<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0820.jpg" alt="モンゴル旅行にてウランバートルにあるボクトハン宮殿の写真。" />ウランバートル　ボクトハン宮殿</div>
<p><strong>ウランバートル</strong><br />モンゴルの首都ウランバートルは山に囲まれた盆地。産業化が進み都市化しているが、周辺にはまだゲルで暮らす市民も多くいる。発展と伝統が共存しているモンゴル一の都会だ。</p>
<p>ウランバートルの見どころは街を一望できるザイサン丘にある記念碑ザイサン・トルゴイ、チベット仏教寺院のガンタン寺、ボグドハン宮殿、恐竜の骨格標本が見られる自然史博物館など。街中にはおしゃれなカフェやレストランも多く、バーやクラブなどのナイトスポットも増えている。モンゴルの名産品のカシミア製品や高下品のお店から大きなデパートやショッピングセンターまであり、おみやげ探しのショッピングも楽しい。</p>
</div>
<div class="clear"></div>]]>
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   <title>草原・砂漠・遺跡をめぐる☆モンゴル周遊旅行</title>
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   <published>2007-07-26T23:53:13Z</published>
   <updated>2008-11-02T01:12:35Z</updated>

   <summary>草原・砂漠・遺跡をめぐるモンゴル周遊旅行</summary>
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<img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/03banner.jpg" alt="ウランバートルにある自然史博物館の写真。" />
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0812.jpg" alt="モンゴル旅行にてゴビ砂漠の写真。" />ゴビ砂漠<br /><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0517.jpg" alt="モンゴル旅行にてゴビ砂漠で出会ったモンゴルの子供たちの写真。" />ゴビ砂漠　モンゴルの子供たち</div>
<p>モンゴルには草原以外も見どころもある。世界遺産になっている<strong>オルホン渓谷</strong>の文化的景観之地域には、多くの遺跡や史跡が残っている。その中で、もっとも有名で中心である<strong>カラコルム遺跡</strong>。カラコルムはかつてのモンゴル帝国の首都で、大仏教寺院群であるエルデニゾーや亀石など、数多くの歴史的な遺跡が点在している。</p>
<p>首都<strong>ウランバートル</strong>の市内にも、チベット寺院や宮殿、恐竜の骨格標本の見られる自然史博物館などの見どころがあり、街歩きも楽しめる。</p>
<p>また、どこまでも続く草原の南には中国との国境をまたいで広がる<strong>ゴビ砂漠</strong>、北にはロシアに続く針葉樹の森と湖に囲まれた美しい地帯がある。ゴビ砂漠はサハラ砂漠のように砂丘の連なる砂漠ではなくまばらに草の生えた草原や岩地や山もあり珍しい動植物の生態圏となっている。恐竜の化石も数多く発掘されている。ウランバートルから列車で大自然を眺めながらゴビ砂漠へ行き、らくだ乗りを楽しむ旅もおもしろい。反対のロシア国境に近いモンゴル北部はまだまだ秘境の趣が残る。針葉樹の森のある大草原にはすばらしい透明度の<strong>フブスグル湖</strong>があり、トナカイを遊牧して暮らしているツァータン族の村では夏になると草原にいる野生のトナカイを見ることができる貴重な場所だ。</p>
</div>
<div class="clear"></div>

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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0403.jpg" alt="モンゴル旅行にてカラコルム遺跡の写真。" />モンゴル　カラコルム遺跡</div>
<p><strong>カラコルム</strong><br />かつてのモンゴル帝国の首都カラコルム。往時のカラコルムは、東西交易の中心地のひとつとして世界からさまざまな文化や民族の集まる国際都市だった。現在は草原にある集落といった感じの小さな町だが、エルデニゾーをはじめとした歴史的遺跡が多く点在していて、世界遺産にもなっている。エルデニゾーは、モンゴル最古の固定寺院といわれる大仏教寺院群。インド、中国、チベットとさまざまな仏教建築が見られるが、モンゴル風な装飾や色彩で飾られているのがおもしろい。エルデニゾー東門のすぐ外には、亀が彫られた石碑の台座である亀石がある。その他にもオゴタイ・ハーン宮殿址や、郊外になるがこの地を支配したさまざまな時代の帝国の遺跡が残っている。カラコルム遺跡観光の拠点となるブルドは、大草原と砂丘の美しい景勝地。ブルドでツーリストゲルに滞在して乗馬体験を楽しむこともできる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0705.jpg" alt="モンゴル旅行にてゴビ砂漠のふたこぶラクダの写真。" />ゴビ砂漠　ふたこぶラクダ</div>
<p><strong>ゴビ砂漠［サインシャンド、南ゴビ］</strong><br />モンゴル南部から中国の内モンゴル自治区に渡って広がるゴビは、総面積およそ100万平方キロメートルにも及ぶ広大な大平原。ゴビといえば砂漠をイメージしてしまうが、サハラ砂漠のような砂丘の連なる砂漠ではなく、砂地の他にもまばらな草の生えた草原や瓦礫や岩山、渓谷などさまざまな地形がある。珍しい動植物や、宝石・貴金属の鉱石も多く、太鼓の恐竜の化石も多く発掘されている地質学的にも貴重な地域だ。</p>
<p>南ゴビでは、モルツォク砂丘で砂漠らしい景色を見ながららくだに乗り、世界で最初に恐竜の卵の化石が発見されたバザンヤクやゴビ自然博物館などの観光を楽しめる。南東のドルノゴビ県にあるサインシャンドへは、ウランバートルから列車で行くので車窓からゴビの大自然の景色が楽しめ、砂漠でのらくだ乗りや周辺の観光も楽しめる。</p>
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<p><strong>フブスグル湖</strong><br />フブスグル湖は、モンゴル北部のロシアとの国境に近いところにある美しい湖。琵琶湖の4倍の広さがあり、全水域が国立公園になっている。針葉樹林に囲まれ、「モンゴルのスイス」ともいわれるほどすばらしい景観美を保っている。6～7月の初夏には、緑で覆われた湖畔に一斉に草花が咲き、大自然に囲まれたリゾートとなる。水深245mある湖の透明度は世界でも1、2を争うほどで、数十メートル下を泳ぐ魚を上から見ることができるほど。フブスグル湖周辺にはわずか数百人が住んでいるだけで、都会から離れた人為的影響の及んでいない秘境の湖ともいえる。フブスグル湖から50kmほど行くと、トナカイを飼って生活をしている世界でも珍しいツァータン族の村がある。トナカイといえば雪景色のイメージがある、ここでは大草原の中でトナカイの群れを見ることができる。独自の生活習慣や世界観を守って森の中で生活しているツァータン族の人々との触れ合いも貴重な経験となるだろう。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0706.jpg" alt="モンゴル旅行にてガルバツーリストゲルの写真。" />モンゴル　ガルバツーリストゲル<br /><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0616.jpg" alt="モンゴル旅行にてウランバートル近郊にあるH.ガルバツーリストゲルの写真。" />ウランバートル近郊　H.ガルバツーリストゲル</div>
<p><strong>大草原・ゲル滞在</strong><br />モンゴル旅行の目的は、なんといっても大草原のゲルに滞在して乗馬を楽しむことだろう。首都のウランバートルから40kmほど郊外にあるガルバツーリストゲルは、家族経営でツーリスティックでない温かいおもてなしが好評のツーリストゲルだ。モンゴルらしい体験ができ、宿泊した人の人気も高い。</p>
<p>ゲルは、大草原と山のランドスケープのすばらしい場所にあり、馬も滞在中乗り放題なのが嬉しい。近くにある遊牧民の村に遊びに行き、地元の人の生活を体験して交流できるのも魅力のひとつ。大自然に囲まれた中を「自由に馬で走り回り、手作りのあつあつモンゴル料理を食べ、満天の星空の下遊牧民のゲルで眠る……まさにモンゴルの醍醐味といった体験がじっくり味わえる。</p>
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<div id="content_box_image_right"><img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/0820.jpg" alt="モンゴル旅行にてウランバートルにあるボクトハン宮殿の写真。" />ウランバートル　ボクトハン宮殿</div>
<p><strong>ウランバートル</strong><br />モンゴルの首都ウランバートルは山に囲まれた盆地。産業化が進み都市化しているが、周辺にはまだゲルで暮らす市民も多くいる。発展と伝統が共存しているモンゴル一の都会だ。</p>
<p>ウランバートルの見どころは街を一望できるザイサン丘にある記念碑ザイサン・トルゴイ、チベット仏教寺院のガンタン寺、ボグドハン宮殿、恐竜の骨格標本が見られる自然史博物館など。街中にはおしゃれなカフェやレストランも多く、バーやクラブなどのナイトスポットも増えている。モンゴルの名産品のカシミア製品や高下品のお店から大きなデパートやショッピングセンターまであり、おみやげ探しのショッピングも楽しい。</p>
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      <![CDATA[<img src="http://www.mongolia-travelguide.com/images/areaguide/030banner.jpg" alt="ウランバートルにある自然史博物館の写真。" />]]>
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